2026.7.31

【2026年のお盆】札幌で選ぶお供え花|お墓参り・ご仏壇におすすめのお花

夏の訪れとともに迎えるお盆。

お盆は、ご先祖さまや大切な方を偲び、日頃の感謝の気持ちを伝える大切な機会です。

お墓参りやご仏壇へのお供え、ご親族への贈り物として、お花を準備される方も多いのではないでしょうか。

今回は、2026年のお盆の日程をはじめ、お供え花の選び方やおすすめのお花、注文するタイミングについて、札幌の花屋・彩生堂がご紹介します。

2026年のお盆はいつ?

一般的なお盆の期間は、8月13日から16日までです。

2026年は、次の日程となります。

  • 8月13日(木):迎え盆・盆の入り
  • 8月14日(金):お盆期間
  • 8月15日(土):お盆期間
  • 8月16日(日):送り盆・盆明け

8月13日の迎え盆には、ご先祖さまの霊をお迎えし、16日の送り盆には、再びあの世へお送りするとされています。

北海道や札幌でも、8月13日から16日頃にお墓参りをされる方が多く、この時期は花屋への注文も集中します。

2026年は8月11日(火)が「山の日」の祝日です。お盆前から帰省やお墓参りの準備を始める方も多いと予想されるため、お花は早めに予約しておくと安心です。

お盆にお花を供える意味

お盆にお花を供えることには、故人への感謝や供養の気持ちを表す意味があります。

美しく咲く花は、ご仏壇やお墓の周りを明るくし、手を合わせる人の心にも安らぎを与えてくれます。

伝統的には白を中心とした落ち着いたお花が選ばれますが、最近では、故人が好きだった色や花を取り入れたお供え花も増えています。

ご家族の想いや故人の人柄に合わせて選ぶことが、何より大切です。

お盆のお供えにおすすめのお花

菊は、お供え花として古くから親しまれている代表的なお花です。

花もちが比較的よく、白、黄色、淡い紫、グリーンなど色の種類も豊富です。

大輪の菊だけでなく、小ぶりで洋風の雰囲気を持つピンポンマムやスプレーマムを使うことで、やわらかく現代的なアレンジに仕上げることもできます。

ユリ

白いユリは、清らかで上品な印象を与えるお花です。

存在感があり、お供え用の花束やアレンジメントを格調高く見せてくれます。

ユリは香りが強い場合があるため、ご仏壇の広さやお届け先のご希望に合わせて使用する本数を調整します。

リンドウ

青や紫の涼しげな色合いが特徴のリンドウは、夏のお供え花におすすめです。

落ち着いた色合いで、白い菊やユリと合わせると、清涼感のある上品な仕上がりになります。

トルコキキョウ

やわらかな花びらが美しいトルコキキョウは、優しく穏やかな雰囲気を演出してくれます。

白、淡い紫、ピンクなどの色があり、和風・洋風のどちらのお供え花にもよく合います。

スターチス

紫や白の小さな花を咲かせるスターチスは、花もちがよく、お供え花のアクセントとして使われます。

夏らしい涼やかさを加えたい場合にもおすすめです。

お供え花の色は白だけでなければいけない?

お供え花は、白を基調に、紫や淡いピンク、黄色、グリーンなどを組み合わせるのが一般的です。

ただし、必ずしも白一色にする必要はありません。

初盆・新盆など、亡くなられてから初めて迎えるお盆には、白を中心とした控えめな色合いが選ばれる傾向があります。

一方、亡くなられてから年月がたっている場合は、故人がお好きだった色や、明るく優しい色を取り入れてもよいでしょう。

例えば、次のようなご希望にも対応できます。

  • 白とグリーンで清らかな雰囲気にしたい
  • 白と紫で落ち着いた色合いにしたい
  • 淡いピンクを加えて優しい雰囲気にしたい
  • 故人が好きだった黄色い花を入れたい
  • 男性へのお供えとして落ち着いた色合いにしたい

彩生堂では、ご用途や故人のお人柄、ご家族のご希望を伺いながら、一つひとつお作りします。

お墓参りには花束がおすすめ

お墓参りのお花には、お墓の花立てに入れやすい花束が適しています。

左右に一つずつ花立てがある場合は、同じ内容の花束を一対、つまり2束用意するのが一般的です。

花立ての大きさによって適切な長さやボリュームが異なるため、ご注文の際に「お墓参り用」とお伝えください。

彩生堂では、持ち運びやすく、お墓に飾りやすい長さに整えてお渡しします。

暑い時期に持ち歩く場合は、茎元に十分な水分を含ませるなど、できる限りお花が傷みにくい状態でご用意します。

ご仏壇には花束とアレンジメントのどちらがよい?

ご仏壇にお供えする場合は、花瓶に飾る花束のほか、そのまま置けるアレンジメントもおすすめです。

ご仏壇用の花束

ご自宅に花瓶があり、定期的に水を替えられる場合に適しています。

ご仏壇の大きさや花瓶に合わせ、左右一対または1束でお作りします。

お供えアレンジメント

吸水性のスポンジにお花を生けているため、花瓶を用意する必要がなく、届いてすぐに飾ることができます。

ご親族への贈り物や、遠方から札幌市内へお花を届けたい場合にも選ばれています。

置く場所の広さに合わせて、コンパクトなものから存在感のあるものまでご用意できます。

お供え花に添えるメッセージ

ご親族やお世話になった方へお供え花を贈る場合は、短いメッセージを添えると、より丁寧に気持ちを伝えられます。

メッセージ例

「心よりご冥福をお祈り申し上げます」

「お盆を迎えるにあたり、心ばかりのお花をお供えいたします」

「懐かしい面影を偲び、心よりお祈り申し上げます」

「遠方のためお参りに伺えませんが、心ばかりのお花をお供えいたします」

「ご生前の優しい笑顔を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げます」

故人との関係や、お届け先との関係に合わせて、無理に長い文章にせず、簡潔にまとめるとよいでしょう。

夏のお供え花を長持ちさせる方法

8月は気温が高く、お花にとって厳しい季節です。

少しでも長く楽しんでいただくために、次の点を心がけましょう。

花束の場合

花瓶の水はできるだけ毎日取り替えます。

水を替える際には、茎の先端を1センチ程度、斜めに切り戻すと水を吸いやすくなります。

水に浸かる部分の葉は取り除き、花瓶も清潔な状態に保ちましょう。

アレンジメントの場合

花を生けている吸水スポンジが乾かないよう、器の縁からゆっくりと水を足します。

一度に勢いよく注ぐと水があふれることがあるため、少しずつ足してください。

飾る場所

直射日光が当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。

できるだけ風通しがよく、涼しい場所に飾ることで、お花が長持ちしやすくなります。

お盆のお花はいつまでに注文すればよい?

お盆期間中は、お墓参り用の花束やお供えアレンジメントの注文が集中します。

特に、8月12日から15日頃は、ご希望の配達時間や花材を指定しにくくなることがあります。

2026年のお盆のお花は、できれば8月7日(金)頃まで、遅くとも8月10日(月)頃までのご予約をおすすめします。

早めにご注文いただくことで、次のようなご希望にも対応しやすくなります。

  • 希望する日時に届けてほしい
  • 故人が好きだった花を入れてほしい
  • 白と紫など、色合いを指定したい
  • ご仏壇の大きさに合わせて作ってほしい
  • お墓用の花束を一対で用意してほしい
  • メッセージカードを付けてほしい

直前のご注文にもできる限り対応いたしますが、花材や配達時間が限られる場合があります。

札幌市内へのお盆のお花をお届けします

札幌の花屋・彩生堂では、お盆のお墓参り用花束、ご仏壇用花束、お供えアレンジメントなど、ご用途とご予算に合わせてお作りします。

札幌市内は、4,400円以上のご注文で配達無料です。

オンライン注文のほか、お電話、LINE、メール、店頭でもご相談いただけます。

「どのくらいの大きさがよいか分からない」

「初盆なので、失礼のない色合いにしたい」

「故人が好きだった花を入れてほしい」

「遠方から札幌のご家族へ届けたい」

そのような場合も、どうぞお気軽にご相談ください。

大切な方を想う気持ちを、季節のお花に込めて。

2026年のお盆のお花は、札幌の花屋・彩生堂へお任せください。